Cafe 香逢
ハンディーを持っている人達が、自助努力で運営しているお店です。

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Cafe 香逢 HP http://www.t-hw.com/syanhou/
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逢うは必然

お店のひと文字にも使われている「逢」。
開店してからもたくさんの人達と出逢って来ました。
この地球の中の人数からしたら、逢う人はほんのほんのわずかな人でしかありません。
それを取り持つのは、やはり<縁>が存在すると信じています。
出逢いを通して、多くのことを学ばせていただいて、それが生かされるように出来ればこんなに嬉しいことはありません。
お客さま同士がこの空間で知り合い、楽しそうに話しが弾んでいる姿を拝見するのも本当に心地いいものです。

「人間一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬速過ぎず、一瞬遅過ぎない時に。縁は求めざるには生かせず、内に求めざる心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁を生ずるに至らずと知るべし」という言葉があります。

これからさき、どんな出逢いがあるのか。どんな形で繋がっていくのか。どんな展開になるのか。たった一度のこの人生を多いに楽しみたいものです。

昨年末、何年かぶりで二度旅に出ることが出来ました。
その二度とも、偶然、逢いたいと思っていた方々に逢うことが出来ました。東京では十年間逢えなかったのに、何故ここで。
もう一人の方は近くに住んでいますが、まさか遠く離れたこのこの地で。
私は、ただ嬉しくて泣いてしまいました。
相手の方は「偶然はありません。逢ったのは必然ですよ。」とおしゃっていました。心に染みました。

そういえば、お店のお客さまとも
成田に行った際に
「生涯学習センターの店長さんじゃないですか」これも必然!?ですね。

そして、今日もまた誰かと出逢っています。

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自分の感受性くらい

先日、私の好きな詩人の一人である、茨木のり子サンが他界されました。
いつも心を燐とさせてくれる姿勢に、感銘を受け反省させられます。
多くの作品の中から、自分自身を見つめなおす意味で、次の詩を紹介させていただきます。

<自分の感受性くらい>

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
 
苛立つのを
近親のせいにはするな 
なにもかも下手だったのはわたくし 

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな 
そもそもがひょわな志にすぎなかった 

駄目なことの一切を 
時代のせいにはするな 
わずかに光る尊厳の放棄 

自分の感受性くらい
自分で守れ 
ばかものよ

珍客来たる

一昨日の夕方のことです。
香逢は公園に面しています。そのドアから、急にワンちゃんがリードなしで(一人で!?)入ってきました。フロア-に座り、テーブルの上にあったお皿にクンクンさせていたと思ったら、再び公園に戻って行きました。慌てて飼い主がいるのか外に出たら、どうも居ない様子。
ワンちゃんだけは、公園にいる人に食べ物をもらっていました。

「何か気になる。なんか変だ。」
常連のお客様が時々連れてくるワンちゃんに似ているんです。
思わず「ビー!ビ-!!」と叫ぶと軽く振り向く。
「まさか!?うそっ!どうして!」
無理やり建物の中に入れ「お前は、ビーなの」

首にかかっている登録証を見て、お客様の家に連絡。その時点で初めて居ない事を知りました。無事ご対面しましたが、来る途中には大きな通りもあり事故に遭わなかっただけでも幸せです。本当に運がいい子です。

帰り際に
「ビー!今度来るときは一人でコーヒーを飲みに来ちゃ行けないよ」
「ワンワ-ン」

啓翁桜

豆をまきながら 寒さが染みた今年の節分。鬼も、さぞ冷えた夜だったでしょう。
明けて立春。まだまだ遠い春です。
今、お店には山形の寒桜<啓翁桜>を生けています。
色は染井吉野と同じ薄ピンク。先週あたりから、花を邪魔せずそっと新しい葉が芽吹いてきました。緑は、なお一層に花をひきたててくれます。他にハイビスカス・レモングラス・コーヒーの木などを置いています。スタッフ達が、一生懸命手入れをしていますが、育てるのは大変。水をやり過ぎてもやらなくてもダメ。場所を変えてもダメ。日当たりにも注意しなければならない。なんでもひと手間かけなければいけない大切さを実感します。植物には、目があると言われています。アメリカで犯人を判明をさせた例があります。<生きている>のだから、「ない」と言う否定のが疑問かも知れません。植物の世界は、私達に図ることが出来ない不思議な力を秘めています。
桜を見にお茶しに来ませんか。
それと、もう一つ和紙で折ったお雛様が飾ってあります。心和む、お人形サン達ですので、忘れずに見て行ってくださいね。




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